uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

2020年を振り返って

2020年の初めはまだ某配達会社で働いていて、そこのメンバーと麻雀を打った。そして、なんと役満九蓮宝燈を上がったところから始まった。今年は本厄という事もあり、なんか悪い事が起きるのではと思ったものだ。

噂では九蓮宝燈を上がった人は死んでしまうとも言われている。

2月に名古屋でcoldrain主催のブレアフェスに行った後から、コロナが日本各地に広まっていった。

そして、フェス関連は自粛になり、仕事以外ではほとんど外出しなくなっていった。

淡々と日々の仕事をこなし、順調に行っていると思っていた。

旅行好きという事もあり、ワールドベンチャーという、ネットワークビジネスに参加して、何度か海外に行っていたが、コロナで海外旅行も行けなくなってしまった。それでも毎月の会費は発生する。

海外にも行けないし、でも何か別のビジネスで何か稼ぎたいなあと、今まで色んなビジネスや投資をしてきたが、どれも実るまでには至っていない。

そして、旅行関係の知り合いから投資の話が舞い込んできて、今ままだ話し合いの続いている、PGAという投資に8割型資金を突っ込んでしまった。

そして、運命の9月30日。

会社は最初から飛ぶつもりだったようで、3万人くらい、いや、他の関連会社も合わせるともっといるだろう。

多くの人が詐欺にあったまま、今だに解決せずにいる。

それに重なって、働いている会社からも、業務変更を言い渡され、実質首のようになり、更に今までの無理が祟り、椎間板ヘルニアになって、1ヶ月ちょい寝込む事になってしまった。

お金も仕事も健康も失い、絶望のどん底に叩き落とされたような気分だった。

これって厄年のせい?

なんて思ってみても仕方ないわけで、

ここから立て直すためにまた歩きだしたのであった。

収入がないので、ランニングコストを減らすために、ネットワークや、ジムも解約し、まだ身体も万全でないため、あまり身体に負担のかからなそうな気がする、uberを始める事になったが、今ではかなり気に入っている。

 

エスト達成したゴールドで

今年最後の焼肉食べ放題

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笑ってはいけないはやっぱり面白かった。