uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

3日で終わらせる

普段TVは見ないけど、31日は笑ってはいけないをみたいので、1日30件を目標に仕事をする事にしてみた。28日は見事30件達成。依頼の入ってきそうな場所をうろちょろと徘徊し、粘りに粘った。

今日は昼間の休憩時間を削ってみようと思う。

 

電話にでない、部屋番号不明

uberをやってれば、トラブルはつきものだけど、今日代表的なトラブルに当たった。地図通りに行っては見たものの、部屋番号が載っていない。アプリにメール機能がついているので、連絡したら大抵はすぐに返答がくるのだけど、今日は中々こないし、既読にもならない。

電話してみるも電話にもでない。

ググってみると、電話した後にお客様が電話に出なかった場合、10分タイマーというのが、発動するボタンがあって、

10分間待ってお客様からの連絡がなければ、配達を終了していいというルールらしい。

その際、その配達分はきっちりカウントされるようだ。

そして、渡せなかった商品はどうするかというと、廃棄する。

処分するなり、食べるなりしていいようだ。今回はタイマーが6分切ったところで、お客様から連絡があり、無事に届ける事ができたので、ちゃんと渡せるにこしたことはないと思った。

 

川を泳いで渡ろうとしてるでっかいねずみ

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初めて行くお店、マンション

uberやってて、楽しみが少しでてきた。自分が住んでる地域の事をほとんど自分は知らない。こんなお店があって、商売してる人がいて、みんな生活しているんだなあと情報が入ってくる。

初めて行く綺麗なカフェや、飲食店に入ると店の雰囲気が分かって、ああ、今度ここにきてみたいなあと思う。

後、お客様が住んでるマンションは、一件一件作りも違うので、右往左往してしまうのだけど、そのどぎまぎしてるのを

楽しんでいる。

 

マクドナルドは大人気

聞いてはいたけど、マクドナルドの人気はやはりすごい。連日行列で暇な日をあまりみた事がない。もちろん依頼もよくくる。朝ご飯はマクドナルド、というようなお客様もいらっしゃるのではないか

。投資の神様である、ウォーレンバフェットもマクドナルドは好きだとか。

マクドナルド侮れない。