uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

あったけーな 125

銭にはならんけど、昼間の公園で休憩しながら、ブログを書いている。

 

おっさんにはこれくらいが丁度いい。

 

決して余裕があるわけではないが、それでも、日は暖かい。

 

太陽は全てを照らしてくれるし、夜は闇でつつんでくれる。

 

いちよー生きてんだなと思う。