uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

FIRE的生き方

最近聞いた言葉で、FIREという言葉がある。FIRE、火?と最初思ったけど、

financial independent retire earlyの略で

経済的自立、早期リタイアと言う意味のようだ。アメリカの若者の間で流行の考え方らしい。

貯蓄が5000万、1億あれば、インデックス株や、債券をバランスよく買って、得られる配当だけで生活すれば、元本は一切減らないと言うものだ。

だから、まず早く5000万貯めて、ちゃっちゃと早期リタイアして、後はやりたい事をして過ごそうと言うわけだ。

まず、5000万ねー!

ので、とりあえずはビジネスをして、5000万貯蓄を目指そう。と思う。

FIREは無理だけど、サイドFIREという考え方もある。用は、uberや適当なバイトから100万程1年で稼いで、生活費として、2500万円くらいの貯蓄から配当を得て、使わずに貯めていく…

2500万もねー!

ので、やっぱり働いて、まずはお金をしっかり貯める事だな。

 

知らない土地はワクワク

知らない土地を攻めてみたら、知らないルールがある。

今日は山の方に行ってきた。坂が多くて、バイクじゃないと、結構大変だと思った。それに加えて、エレベーターのないマンションの4階とか、足がぱんぱんになるなあ。

KFC行った時、地下にある駐輪場に駐車しないといけなかった。警備員さんに駐車券をもらい、それと引き換えに商品をうけとる、そうとは知らずにビル前に適当に停めて、商品を受け取りに行ったら、駐車券がないので、また自転車を停めに行ってと、2度手間をくらった。

そこから、お客様の所に運ぶわけだが、山の上の入り組んだ住宅街を進む。途中行き止まりにあったり、ジグザグに進んだり、まるで迷路だった。

 

なんか喧嘩してた鳥

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