uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

働き方のデザイン

uberのいいところは、決まった時間に出社して、思考停止のルーティンワークをして、決まった時間あるいは残業して帰る仕事と比べると、自分でどこの地域に行って仕事してもいいし、休み時間も帰宅時間も自由にデザインできる事。

 

ああ、今日はもう疲れたから帰ろう。

とか、普通の仕事ではできないし、

もうちょっと稼ぎたいから、休日出勤します。

とか、普通の仕事では難しい。

 

帰りたければ帰ればいいし、稼ぎたければ時間の切り売りをする。

すごくシンプルで気にいっている。

 

最近は飽きたら帰るという、我が儘というか、気持ちに素直なやり方なんかも実践している。

 

疲れたらやる気なるまで休憩して、また頑張ってみるとか、時間に追われて仕事しなくていいのが精神的にも肉体的にも

やさしい。

 

土曜日、日曜日はかき入れ時で、依頼が朝からバンバン入ってきやすい。

13時頃にはすでに5000円オーバーしていたので本日は終了。

家に帰り、パソコン作業にいそしんだ。

 

今日はいい天気だった

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最後の一件行った近くにあった

パン屋でお昼ご飯買って帰る
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