uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

uber人口上昇?体感。

今日はuberのバッグ背負って、走り回っている人をよく見かけた。10人以上は見かけたんじゃないかな。日曜日という、稼ぎ時というのもあるだろうが、人が増えたら稼げなくなるのではないか?と思ったりするけど、どうなんだろう。

東京では、uber地蔵とかって言葉もできてるくらいだけど、地方や田舎ではまだuber人口もそこまで、多くはないだろうが、競争率も徐々に上がってくるのかもなあ。

小銭を稼ぎたいだけなら、十分だろうが、生活するとか、がっつり稼ぐとなると、結構気合い入れないといけない気はする。

 

今日出会ったニャンコ

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逆算思考。

稼ごうとおもえば、体力と時間の可能な限り投資すれば、稼げるは稼げる。

エストという、何回配達いけば売り上げ加算という、人参システムもあるし、

上手く利用すれば、自分の怠け心に打ち勝つ事もできるが、お金お金となるとやる気が逆にでなくなる。

しめるところはしめて、後はホントはダラダラやりたいのが本音だ。

稼げるだけ稼ごうでは、気持ちも身体もついてこなくなるので、ひと月最低これだけは稼ぐと決めて、それだけ稼ぐには何日稼働、何時間働くか!を決めてやる方が、精神的に無理なく働ける気がする。