uber生活diary

uber eatsの配達員になった筆者の日常生活を書いてます

世界の流れと普段通りに働く自分

海外から見た日本、という視点は常に持っていた方が良い。日本は大丈夫という考えは、もうかなりやばいとこまで進んでいる`のかもしれない。ヤバイといっても何がヤバイのか、何をどうしたらいいのか、わからんが、備えあれば憂い無し、自分の事は自分で面倒見ないと、国が助けてくれるなんて、皆無だし、年金もあてにならない。大手の会社ですら、副業解禁なったり、中堅リーマンを会社から独立させてるニュースも聞いた。

世の中、何が起きてるか、アンテナは張ってた方がよいなあ。

それでもuberやってて見えるのは、住民はゆったり暮らしてる。平和な国日本。

丸尾さんこと兄貴は、10年くらい前、お金持ちを目指そうと本を漁ってた時に、

本屋さんでゆほびかGOLDという風水の雑誌を買った時に、付録のDVDが付いていて

バリ島での生活が映っていた。それから、お名前を知っている大富豪。多くの日本人が、助言を求めてバリに行っている。兄貴の目を通して世界を見る。

 

置きwww.youtube.com

 

スカウトされた

uberで配達行った先のお客さんから、uberより値段いい業務委託の仕事あるで!とスカウトされた。

どうなんだろな、お金だけを求めるなら

そっちにいくのもありだろうが、uberはどこでもできるからなあ。紹介されたのも、全国チェーン展開してるし、シフトも自由だし、割りはいいが、どちでも良いと言えば良い。簡単にアプリ登録できるらしいので、登録だけはしておこうと思う。登録する際に、任意保険証書いるみたいなので、そういえば、自転車保険切れてたから、ついでにコンビニでサイクル保険かけてきた。

ちなみに、uberは登録者は自動で保険かけてくれているようだ。

 

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